意欲的なアルゼンチンの音楽界


さて、リオでの仕事も終わり、今度は朝6時30分ガレオン発というとんでもない便でブエノスへ。早朝からまたまたテツの世話になってガレオンまで送って貰うことに。本当は最後の夜はロス・エルマーノスのリオ公演があって、友人から招待されていたのだが、昼間に懐かしいサルヴァドールに住む写真家オースケ氏ともう一人若い写真家でだいすけ氏の二人に会い昼間からしこたま飲んでしまって、朝の便に乗れなくなっては、とロス・エルマーノスは諦めた。ちなみに友人サイモンの情報によると、復活ロス・エルマーノスの公演は現在ブラジル中で展開、各地とも万を越える大会場のどれも一杯の大人気らしい。 “意欲的なアルゼンチンの音楽界” の続きを読む