ブエノスでの休息日に、ブラジルのカーニバルの話題。

2007年2月22日木曜日

 

 昨日、演出家氏が帰国して、ようやく一息。まだまだ、解決するべき問題はあるがとりあえず一休みした。しかし、貧乏性で、休もう休もうとしても心配事がフッとわき上がってくると、どうも暗くなってしまう。気が小さいのか?


 ところで、隣国のブラジルでは昨日リオのカーニバルの結果が発表になり、ベイジャ・フロールの優勝だった。サンパウロで日本語誌を編集しているT嬢とSKYPEで話していて、今発表模様の実況がTVで流されている、という。全く便利になったものでSKYPEのおかげで電話代の心配がいらない。結果が出るまでだらだら話しながらいたら、途中からもうベイジャ・フロールの優勢が圧倒的だった。2002年から今年までですでに4回優勝している。いつも同じチームしか優勝しないのはまるで日本の浅草サンバみたいだが、システムと金が完璧なチームがあったらそこの優勢が数年続くのは無理ないだろう。しかし、他のチームの奮起がなければカーニバルそのものの人気にも影響するに違いない。我々の世代に親しみがあるマンゲイラとかポルテーラとかの伝統チームは一体どうした!頑張れ、といいたい。


 昨日、ブラジルのホテルをインターネットで予約したが、馬鹿な間違いを犯して随分損するところだった。間違いというか、要するにインターネットの予約サイトは最初にどの街のホテルでチェックインは何日、チェックアウトは何日と入れて検索、気に入ったのを選んで、あとはカード・ナンバーなど必要事項を書き込めばそれでOK、だった。ところが昨日のサイトは、最初の画面と次の画面が変わる度に、日程を新たに打ち直すことになっていた。今までそんな事はなかったので、最後の確認をロクに見もせずにOKとやってしまったが、すぐに確認画面を見直したら日程が違っている。


 アメリカのサイトで、電話して文句を言うのだが、私には英語は外国語だ。キャンセルの約款の確認画面でOKを押したんだからもうキャンセルできないの一点張り。それどころかキャンセル料はその上に25%どうのといっているらしい。もどかしくて話にならない。すぐSKYPEで日本の息子に抗議を任せることにした。さすがわが息子、とうとう説得して別なホテルでの予約に成功した。まぁ、インターネットのシステムになって安く便利にはなったが、こういう面倒な事が起こるから要注意(他の人には起こらない問題か?)。


 それにしても、女房にいつも怒られるとおり、出発前日(当日もあるが)には完全に準備できて、予約関係も完璧にした旅を体験してみたいものである。この年齢になってからではもう遅いか?

 
 

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